2013年 12月 29日
雪の朝
2013年 12月 19日
晴れ
大騒ぎしていました。
冬の積雪は当たり前の環境にいる私たち夫婦はその予報を
やや冷めた目で見ながら、東京に住んでいる娘家族を心配していました。
大騒ぎしていた割には心配することもなく今日が過ぎて良かったです。
おまけに、こちらでは今日のお天気は晴れ~♪
久しぶりの日光でした。



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2013年 12月 16日
だてに“山”じゃない!
でも、東西、両隣のTo市、Ta市の道には雪が無いみたいです。
すっかり融けてしまったようです。
私が住んでいる場所には“〇〇山”と地名に山の字が付いています。
海の近くの標高が低い方から眺めてみると、確かに私の住んでいる所は低い山!
毎冬、降雪が多いのは知っていますが・・・
夏は夏で猛暑。それなのに冬は雪が多いとは損した気分です。
猛暑だった分だけ冬も暖冬であって欲しいと願います。

2013年 12月 06日
雷
こちらではこの時期の雷は
雪雷とか、鰤起しとか呼ばれていて、いよいよ冬到来!!!
先日帰京した孫は雷のことを「ゴロゴロ様」と呼び、怖がっていました。
娘に聞くと・・・この夏、東京はゲリラ豪雨が多く落雷も頻繁だったそうです。
それで保育園の先生方が「ゴロゴロ様が来たよ。」と、脅す気はないのですが
何度も言われたそうです。
子供心に雷の“ピカッ” “ゴロゴロ~~”それが怖かったのでしょう。
ダンナはそれをよい事に「そんな事したら、ゴロゴロ様が来るぞ」とか
「Kのお臍を食べに来るぞ!」と、孫が悪さをすると脅しました。
しかし、帰る頃にはその効き目は無く怖がらなくなりました。
孫曰く、
「ゴロゴロ様が来たら、ママが『うちにはそんな悪い子はいない。』
『エイ!ヤァー』って、キックして守ってくれるって。だから安心していいんだ!」
さて相変わらず、我が家の南天は実が少ないです。
これでは「難」を「福に転じる」効果は期待できそうにもありません。


2013年 11月 07日
季節
季節がすっかり移ろいでいたのに気づきませんでした。

新聞に 「晩秋の・・・」 とか 「初秋の・・・」 と、
記された見出しを見てはいたのですが、ピンと来ていなかったようです。
昨日、近くの公園へ孫と出かけると
木々の葉はすっかり散り始め、影も長くなり
いつの間にか、秋も終わりに近づいてきたことを感じました。
私の中の季節は「10月なのにまだ暑いね。」と、言っていた頃から
止まっていたようです。


2013年 10月 17日
朝の光景
2013年 10月 09日
フェーン現象
今日は一日暖かい強風が吹き込んだフェーン現象になりました。
気温がどんどん上昇して33℃まで・・・10月だと言うのにクーラーをつけました。
夕方は久しぶりの降雨
(3歳の孫は「久しぶり」が言えなくて「ひしゃぶり」と言います。)
市立図書館前のバラも嬉しそうでした。




ちなみに孫が食いつくように喜んで借りた本は~

グリムス解答=絶滅動物
2013年 10月 04日
空
2013年 09月 17日
立山のおかげやちゃ~☆
またしてもこの言葉を聞きました。
昨日の台風の被害が少なくて済んだことに感謝して
思わず出たのでしょう。
我が県の人たちはよくこの言葉を使います。
県の東にまるで屏風を立てたようにどっしりと構えている立山連峰
我が県を災害から守っていてくれるように感じるのです。
昨日の風雨もどこへやら
一転して澄み切った青空に久しぶりに立山連峰が見えました。


2013年 09月 16日
特別警報
本当に、つい最近のことです。
特別警報とは?←クリックしてください
特別警報(大雨に関する)が台風18号の影響に伴い初めて発表されました。
「猛暑」と言う言葉もそうですが、
今までの言葉では表現されないような気象災害が増えてきました。
竜巻なども「オズの魔法使い」に出てくるようにアメリカなどの他国の
出来事だと思っていました。それが日本で発生するとは!
TVニュースで流される台風18号による被害映像を見ていると
解決しそうにない原発事故や最近の異常気象と重なって
「弱り目に祟り目」と言う諺が頭に浮かびます。
今回の台風18号の被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
こちらは台風一過、空には穏やかな夕月が


我が家には静かな夕暮れが訪れています。

先日のツァーのお土産のマツタケとフルーツ・野菜詰め放題のシメジを使って
キノコご飯を炊きました。
何事もなく今日一日を過ごすことができて感謝です。
