首都アンカラへ

カッパドキアに朝陽が昇ります。
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気球でカッパドキアを見下ろそうという、当地申し込みの
バルーンツァーが一人2万円でありました。
朝4時から参加した人に聞くと、籠は数畳ほどあって、16人ほど乗れるとか。
5時ごろに起床した人は気球が7,8個昇っているのがテラスから見えたそうです。
私は○○に起床したので、1個のみ・・・
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いよいよトルコの首都アンカラへと向かいました。

車窓からの風景
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そのうちはるか向こうの地平線が白く見えてきました。
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トゥズ湖(塩湖)です。
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白いのは砂ではなく全部、塩の結晶
湖の水の33%が塩分。水が蒸発すると、小さなサイコロ型の結晶ができます。
トルコの塩はここで作られているそうです。
ピンクに見えたのは光の反射や屈折によるもので、何とも不思議な光景です。

首都のアンカラへと入りました。
1923年首都になり、人口600万人程。
イスタンブール出身のガイドさんが言いました。(運転手さんも同出身)
「イスタンブール出身の人とアンカラ出身の人はいつも対抗意識を持っています。
イスタンブールの方が昔から栄えていたのに、なぜ首都にならなかったのか?
サッカーのファン意識に似ていますね。」(日本では東京と大阪との対抗意識?)
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アンカラ城(下から撮影のみ)
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アタチュルク廟
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内外には銃を構えた護衛兵が直立不動で・・・展示館内は撮影禁止。
(蝋人形と見間違うほど不動でした。まばたきさえしません。)
各国からの人々が今も礼拝に来られて、花を供えて行くそうです。

夕食はアンカラ駅の中にある古いレストラン。
反対側のドアはなんと駅の構内に続いています。
電車の発車に合わせ、食い逃げできそう!
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ケマル・パシャ=トルコ建国の父=初代大統領

オスマントルコ帝国が徐々に衰退し、第一次世界大戦で敗戦後、
ギリシャに侵入され、国家存亡の危機にあったとき国民軍を指揮して勝利しました。

1923年トルコ共和国の独立宣言をし、
スルタン制を廃止し、近代化への基礎を築きました。
トルコ国民は彼を「アタチュルク」と呼び、亡くなった今も敬慕の念を持っています。

ホテル、店、一般家庭など、至る所に彼の写真が飾ってありました。
by pcnsumie | 2009-07-21 18:59 | 旅行

平凡な日常です。(富山県在住)
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