2011年 10月 14日 ( 1 )

積丹(しゃこたん)半島

ダンナがどうしても見たかった“羊蹄山”
数年前に初めて羊蹄山を見たときの感激が忘れられず
もう一度見たいと再訪問となりました。

前回は春の残雪でしたが、今回は秋の積雪。
また、趣が違って見えました。
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積丹半島の神威(かむい)岬へ着いたのは
夕暮れ時で岬へのゲートが閉まる1時間前。
昔は女人禁制の岬でしたが、今回は土砂崩れの為に立ち入り禁止。
出来れば岬の突端まで行きたかったのに・・・
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この神威岬の先にある神威岩
伝説によると・・・
源義経に恋した酋長の美しい娘チャレンカがここまで追いかけてきましたが
義経を乗せた船は沖にあって呼べど声は届かず、嘆き悲しんだ娘は
「和人の船 婦女を乗せて ここを過ぐれば転覆せしむ」
という呪いの言葉を残して、岬から投身してこの神威岩になったとか。
それ以来、この岬は女人禁制になったそうです。

奥州・平泉で死んだはずの義経が、ここまで頼朝の追っ手を逃れて来たという
伝説にも驚きますが、義経の恋愛話にも驚きます。

積丹の民宿に宿泊し、翌日訪れた島武意(しまむい)海岸にも
神威岩に似ている女郎子岩(じょろっこいわ)があり、これもまた伝説によると、
義経に恋した酋長の美しい娘シララが岩になったとか。
義経ってそんなにもてた? 酋長の娘って皆美人ばかり?
いくら判官びいきでも、あまりに安易な伝説ばかりでは・・・★
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そしてここもまた、土砂崩れのため海岸までは降りて行けず、
シララの岩は見られませんでした。
気を取り直して灯台の方へ行くと・・・今度は熊出没のため立ち入り禁止。
しかし、海の美しい積丹ブルーだけは思う存分楽しめました。

さて、ダンナのリクエストが羊蹄山なら、
私のリクエストは小樽市にある北一ホール
前回は時間が無く、このホールは覗いただけ・・・★

明治の石造り倉庫を改造した物で、初めはニシン倉庫
そのうちニシン漁の不振もあり、他のものも収めたとか。
157個の石油ランプのシャンデリア、独特のにおいで満たされています。
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折り良くピアノの生演奏時間と重なり、ダンナとアイスティーを飲みながら
ゆっくり出来ました。
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その日の宿泊地、苫前(とままえ)へ行く途中、日没を見るため海岸で休憩!
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by pcnsumie | 2011-10-14 22:02 | 旅行